アラフォー婚活者必見！離婚歴のある人は避けるべき？
Kayかほり
本日もお読みいただきありがとうございます。
JLC 認定恋愛アドバイザー1級の Kay かほりです。
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本日は特にアラフォー世代から
多い質問（お悩み）より
一つ取り上げました。
【テーマ】
離婚歴のある人は避けるべきか？
マッチングアプリや相談所に登録していると
婚姻歴やお子さんの有無などを
プロフィールに登録することが多くなっています。
マッチングアプリでは伏せている方もいますが
やはり真剣に付き合えるお相手を探すとなれば
「別居中」「既婚」は避けたいのが普通です。
では「離婚」はどうでしょうか？
（お相手が亡くなったパターンは今回除きます）
35 歳を超えてくると、過去に婚姻歴があった方も
20 代よりは多くなってきます。
お子さんがいるかもしれません。
ただし、それだけですぐにNGとするのは
少し待って欲しいところです。
離婚歴があるというだけで、
とっても素敵な人もたくさんいます。
対象に入れるかどうかは最終的に本人の意思ですが、
その時にぜひ参考にしてほしいことがあります。
① 過去に結婚していた＝
結婚したいと思える魅力があった人である
今は離れてしまっても、一度（二度三度・・）はどこかの誰かが
「この人と結婚したい」「一緒にいたい」と思ったお相手です。
それってすごいことだと思いませんか？
選ばれたことがある人、
なわけですから魅力が隠れているはずです。
② 離婚歴がある人を対象にすべきか
悩む理由が分からない
この場合の多くは「離婚」という言葉だけが強くイメージに残り、
ネガティブに感じてしまっているだけのことがあります。
自分の中で、過去の婚姻歴にこだわる理由などが、
ハッキリと言えない場合はまずそこをクリアにしましょう。
対象とするかどうか決めるのはそれからです。
③過去の婚姻歴も気になるが
長い未婚歴も気になる
これはオマケなのですが、
意外と気にする人が多いのです。
過去に結婚していてもダメ、
アラフォーで一度も結婚したことがないのもダメ。
でも自分もアラフォーなんですよ？
これは困りましたね。
この場合、何がそう思わせるのかと言うと、
恋愛に対する考え方が10代、20代の時と
変わっていないことが大きく影響しています。
だから恋愛を学ぶとか
今の自分を素直に受けいれるのは必須ですし
一番の近道となります。
是非、参考にしてくださいね！
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